TALK THEME 02

2002年入社 中村 克洋× 2024年入社 古田 政宗

個性の違うメンバーが集まり
働きやすい職場をつくっていく。

部署も年齢も肩書きも違うメンバーが集まって、同じゴールに向かって走る。それが西田精麦のプロジェクトチーム活動です。今回対談のために集まったのは、社員の健康や労働環境の改善を図る「働きやすい職場づくりプロジェクト」のメンバー。本業ではない時間でメンバーが会社をよくする活動に参加した理由とは…?

プロジェクトチーム
活動とは?
有志で集まり、西田精麦を前に進める活動をチームで行うのがこの「プロジェクトチーム活動」。これまでの西田精麦では、社員の「やってみたい!」が集まって採用活動や企業理念を作るチームなどを発足してきました。

MEMBER

2020年入社

田上 鈴音 #食品部門 #製造チーム

熊本県出身。高校卒業後に西田精麦へ入社し、食品工場にて商品の製造に携わっている。プロジェクト活動は今回の「働きやすい職場づくり」が初参戦。

2022年入社

浦上 瑞貴 #管理部門 #経理チーム

「働きやすい職場づくりプロジェクト」の発起人。10年ほど製造業で現場経験を積んだ後、西田精麦に中途入社。

2021年

後藤 千晶 #採用担当

採用プロジェクトの中心人物として、新卒説明会の対応や面接などを担当。採用担当として「選ばれる会社」を作るためにプロジェクトに参画。

2017年入社

丸山 公豊 #精麦部門 #製造チーム

熊本県出身。ふだんは精麦部門で加工業務に携わっている。「働きやすい職場づくりプロジェクト」では多くの人を巻き込みながら活躍中。

PROLOGUE

後藤

私と浦上・丸山の3人から始まったプロジェクトが、こんなサイトに載るなんて…何だか感慨深いですね。

浦上

ですね。最初のきっかけは私が取締役の山田さんから「くるみんって知ってる?」って聞かれて。もともと「働きやすい環境づくり」には興味があったのと、「くるみんの認定とかほしいよね」って前から後藤さんとは話をしていたのもあったんです。そこで、山田さんからの話をきっかけにプロジェクトとしてやっていきたい!と思って全社に声を掛けたら、二人が参加してくれて。

後藤

そうそう。
やっぱり採用に携わる身としても、アピールだけじゃなくて中身から会社を良くしていかないとなって。

浦上

そういえば丸山さんは、なんでプロジェクトに入ってくれたんですか?

丸山

そうですね。
僕も働きやすい職場環境をつくることに興味があって…

後藤

ほんと?

浦上

思ってないでしょ(笑)

SESSION 01

浦上

もともと、このプロジェクトの大目的は文字通り「働きやすい職場づくり」で、そのために「くるみん」や「健康経営優良法人」の取得を目指したんですよね。そして、その目標に向かうための作戦として、「健康すこやかチャレンジ」というプロジェクトの運営がはじまって。このチャレンジは参加者一人ひとりが「健康のための目標」を宣言して、まずはその月の1週間だけみんなで頑張ろう!っていう取り組みですよね。

丸山

「すこやかチャレンジ」、つい先週はじめてやったけどいい取り組みですよね。

後藤

結構いい反響がたくさんあったんですよね。「チャレンジのおかげで運動始めたよ〜!」って周りの社員さんに言われるんだけど「本当に〜?」って思ってます。

浦上

そこは信じてあげて(笑)

後藤

そういえば、浦上さんはどんなチャレンジをしたんですか?

浦上

私は1週間毎日、スクワットと腹筋50回ずつしましたよ。

後藤
田上

おお〜!すごい。

浦上

丸山トレーナーにビシバシ鍛えられてるんです(笑)

丸山

僕、現役でキックボクシングやってますからね。浦上さんをビシバシ鍛えることが僕にとっての「健康すこやかチャレンジ」ですよ。後藤さんは何かしてたんですか?

後藤

私は最近めちゃくちゃ夜更かしするようになっちゃって。睡眠時間を確保しようと思って、23時に寝て6時にはちゃんと起きようとしたんですけど…達成できずでした。やっぱり習慣を変えるって難しいなぁ。

SESSION 02

浦上

あとは、企業認定の方ですよね。くるみんを取るために、まずは「男性の育児休暇取得率60%を目指そう!」というところがちょうど決まって。

田上

やっぱり、育児休暇を取りやすい職場にはしていかなくちゃいけないですよね。これからもしかしたら自分も子どもができるかも…って考えると、男性も女性も関わらずもっと復帰しやすい環境を作っていかないとなぁ、って。

浦上

そうそう。あとは現場で女性が無理なく働ける環境も大切だと思う。女性特有のいろんな体調不良もありますし。「社員全員がずっと西田精麦で働きたい」と思ってもらえる会社がいいですよね。

丸山

やっぱり社長も結構力を入れてるのは感じますよね。「こういうところ改善したい!」って言ったらすぐ稟議通して改善してもらえますからね。自分がしたい形に持っていきやすい会社だな、と思いますね。こういうプロジェクトも「やるか〜」みたいなノリでメンバーが集まってくるし。

後藤

2027年までにくるみんの認定を取るのが目標ですけど、認定を取った後の活動はどうしましょうか。

丸山

う〜〜〜ん…とりあえず、打ち上げですかね。

後藤

そういうことじゃない(笑)

浦上

打ち上げはともかく、そこから先は、会社に足りないものを考えながらいろいろ考えていきたいですね。丸山さんが推してた健康倶楽部をやってもいいかも。

SESSION 03

後藤

最後に…この会話、就職活動中の学生さんが見るんですよ。採用担当としてのお願いなんですけど、学生さんに何か伝えてくれませんか?

浦上

そうだなぁ。私、やりたいことがあってもなかなかできなかった20代を送ってたんです。それは、自分がいた会社の理念となりたい自分の姿がかけ離れていたから。

後藤

浦上さんは転職組ですもんね。

浦上

ただ、西田精麦に来てからは自分が「やりたい」と思ったことを否定されたことがなくて。それで「こんなに仕事って楽しいんだ!」と思ったんです。
会社のビジョンと自分のなりたい姿が離れてたら大変なので、そこがぴったり合ってる会社を探すことができれば楽しく仕事できるんじゃないかなと思いました。

後藤

なるほど…

浦上

つぎ、田上さんの番だよ。

田上

えぇ!?私、西田精麦に来て、ちゃんと自分の意見とか考えを持つようになって喋れるようになったんです。もともと人と話すことが苦手で、会社に入りたての頃は丸山さんと会った時にもちっちゃく「お疲れ様で〜す・・・」って挨拶するくらいで。

丸山

そうだったっけ(笑)

田上

このプロジェクトに誘われた時も最初は「マジかよ〜・・・」って思ってましたよ(笑)
積極的に意見を出すのも得意じゃないから「現場忙しいんですよね〜・・・」って最初はごまかして。でも、いざ参加してみるとちゃんと自分の意見を言えるようになったなって。朝礼とか勉強会とか、自分の考えを言葉にする機会がすごく多いので、本当にそこは成長できたなって思います。

丸山

後藤さんはどうなんですか?

後藤

採用担当としては、やっぱり「西田を派手に使え!」ですね(笑)
世の中も会社も変化していく中で、「経営者になりたい」っていう人がいたり、じっくり力を発揮したい人がいたり。たくさんの個性が集まってみんなが自分らしく挑戦できる会社になったら、もっとおもしろくて強い組織になれると思っています。それぞれの想いをかたちにして、一緒に未来を創ってきたいですね。

丸山

「言い続ければ絶対に叶う」っていうのは、西田精麦にいて思いますよね。昔は結構忙しい会社だったんですけど、ミーティングを重ねて話し合うようになってから、誰かが介護や育児で休んだり時短勤務をしても余裕で回るようになってきたんです。声を上げ続けてそのための行動をすれば、実現できる環境なんだなって思いました。やっぱり、新入社員にも「やりたいことは自分で声を上げ続ける」「そのための行動をし続ける」ってことは大切にして欲しいかも。

浦上

これからも色々なプロジェクトが発足すると思いますし、その度に誰かの「やりたい」が生まれてるわけですからね。

丸山

まぁ、僕の場合はプロジェクトにいっぱい参加しすぎてミーティングを忘れちゃうんですけど(笑)

後藤

それはやめてください!(笑)