商号 | 西田精麦株式会社 Nishida barley processing Co.Ltd |
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代表者 | 社長:西田啓吾 |
創業 | 昭和4年10月 |
設立 | 昭和48年3月 |
資本金 | 3,000万円 (決算期・年1回4月) |
従業員数 | 93名(令和4年現在) |
所在地 | 本社:〒866-0034 熊本県八代市新港町2丁目3番地4号 |
工場:同上 | |
低温倉庫:同上 | |
ふとうサイロ:〒866-0034 熊本県八代市新港町3丁目12 | |
取引銀行 | 肥後銀行 八代支店 |
日本政策金融公庫 中小企業事業 | |
農林中金 熊本支店 | |
商工中金 熊本支店 | |
系列法人 | 株式会社 伸誠産業 |
株式会社 ウェスタファーム | |
株式会社 千丁運送 | |
Nishida Barley Processing Myanmar Co.,Ltd | |
主な業務 | 精麦製品 製造販売 (醸造用精麦、押麦・ぷちまる君) |
飼料製造販売(全麦連) | |
畜産団体委託加工工場 (全農、全酪、全畜、全開連) | |
委託精米 変形加工工場 | |
営業倉庫 (八代ふとうサイロ、低温倉庫) |
歴 | 沿 革 |
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1929年(昭和4年) | 初代西田清創業。精麦、精米、の加工、米穀、肥料の販売 |
1941年(昭和16年) | 統制経済により熊本精麦工業組合設立、加入 |
1949年(昭和24年) | 合資会社西田商店設立、個人業務全面引継ぎ |
1965年(昭和40年) | 飼料用大麦の販売加工の併業 |
1969年(昭和44年) | 2代目西田満伸社長就任(初代社長死去の為) |
1971年(昭和46年) | 過剰米変形加工工場新設 |
1973年(昭和48年) | 西田精麦(株)設立合資会社西田商店を受け継ぐ |
1975年(昭和50年) | 新工場建設工場集約化および業容拡大の為 |
1979年(昭和54年) | 長崎税関より第一種承認工場の許可(二種混合飼料) |
1980年(昭和55年) | 西田伸蔵入社 |
1984年(昭和59年) | 500Tサイロ4基新設 |
1985年(昭和60年) | 食糧庁指定営業倉庫認可 |
1986年(昭和61年) | 低温倉庫新設、500Tサイロ 2基増設、自家発電設備設置 |
1986年(昭和61年) | 九州運輸局、倉庫業認可 |
1987年(昭和62年) | 500Tサイロ2基増設 |
1988年(昭和63年) | 低温倉庫増設 |
1989年(平成1年) | 500Tサイロ3基増設 |
1994年(平成6年) | 八代港に埠頭サイロ新設(1000Tサイロ 15基,6月) |
1994年(平成6年) | 山田先生コンサルタント契約開始(10月) |
1995年(平成7年) | 風の森牧場経営開始 |
1996年(平成8年) | 八代港に埠頭サイロ増設(1000Tサイロ15基、6月) |
1998年(平成10年) | 低温倉庫増設(2月完成)低温倉庫食糧庁指定営業倉庫認可(4月) |
1999年(平成11年) | KJタンク(240t)増設 |
2000年(平成12年) | TDSタンク(320t)、KJタンク(90t)増設 |
2001年(平成13年) | 屋外原料タンク新設(500Tサイロ 6基.6月) 満伸社長勇退(8月)【社長→会長・専務→社長】 |
2002年(平成14年) | ぷちまる君販売開始(2月) 牧場肥育牛肉外部販売開始(保健所許可済 3月) 押し麦の包装設備完成(11月) |
2002年(平成14年) | 代替ふすま加工工場に承認(3月) |
2003年(平成15年) | プロジェクト2005(焼酎カス処理による精麦売上倍増計画)着手 焼酎カスの菌処理プラント及び廃業申請など |
2004年(平成16年) | 焼酎カス処理施設完成(11月) (埠頭サイロ敷地内) 産業廃棄物処分業許可証(11月) 産業廃棄物運搬許可(5県) 産業廃棄物処理稼動(11月) |
2005年(平成17年) | ヌカタンク100t増設(4月) 11号倉庫を低温倉庫へ改築(6月) 搗精新ライン(内麦)増設(9月) 焼酎粕専用タンクローリー車購入(3月) |
2006年(平成18年) | ヌカボイラー稼動 焼酎カス処理能力アップ 産業廃棄物収集運搬許可(1月) |
2007年(平成19年) | (株)紫尾ファーム設立(9月)(牧場分社化) NIR分析機稼動(3月) 押麦用圧力釜設置(3月) 焼酎粕2倍濃縮装置設置(4月) |
2008年(平成20年) | (株)紫尾ファーム代表者交代(西田伸蔵へ) サイロ 保税蔵置場許可を受ける(1月) 集中制御室設備完成(3月) |
2009年(平成21年) | 中間処理業廃止(プラント)(11月) 創業80周年記念式典(10月) 太陽光発電設備完成(2月) 飼料CATOX自動化着手(3月〜) |
2010年(平成22年) | 飼料CATOX自動化完成(2月) 平成TMR計画始動(〜) |
2011年(平成23年) | 八代TMRセンター竣工 |
2012年(平成24年) | 牧場事業撤退 |
2013年(平成25年) | 太陽光発電増設 |
2014年(平成26年) | 第1食品工場 新設 グラノーラ工場 新設 甘酒工場・テストキッチン 新設 |
2015年(平成27年) | グラノーラ販売開始 大麦麺・玄米麺販売開始 |
2016年(平成28年) | 4代目社長に西田啓吾就任、3代目伸蔵は会長に就任 |
2017年(平成29年) | ミャンマー産ハトムギ入荷開始 |
2018年(平成30年) | 新食品工場 着工 |
2019年(令和元年) | 理念体系の刷新、組織改革の着手 新食品工場 竣工 |
2020年(令和2年) | 新食品工場のFSSC22000取得 |
2021年(令和3年) | ビジョンの策定 オートミール製造・販売開始 |
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